「絶対に買わない!」と思っていたのは「ベビーベッド」。
あれ、檻みたいですごく嫌です。モンテッソーリ教育の講演で聴いたのですが、やはり良くないそうです。それに、「大人は子どもの動きを妨げる道具ばかりを考える」のだそうです。歩行器なんかも良くない。
そんな訳でうちのいおりんは自由奔放、縦横無尽に動き回っています。大人が少し努力すれば、買う物なんて殆どなくて済むし、子どもに手がかかる分、母子の関係も深まっていくと思います。
それでもおんぶ紐はかなり重宝しています。
私が選んだのはDIDYMOSというメーカの物。
布のデザインがとても美しいのと、結び方次第でおんぶ、抱っこ、ゆりかご、更に成長するとハンモックにもなるという優れものです。
お母さんと赤ちゃんに丁度いい緩さや結び方を見つけるまでが少
し大変ですが、肩から背中まで重さが分散されて楽です。
写真はおんぶの結び方。家事をする時にも良いです。
それにキリンのソフィ。
4ヶ月頃から歯が生え始め、むずむず痒そうだったの時に買って、今でもいつでもいおりんと一緒です。
ホーローオマルも本当に本当に買ってよかった!
おむつ無し育児には欠かせないアイテムです。普通は20センチのサイズを買うようですが、いおりんは大きいので22センチでちょうど良かったです。
オマルが届いたとき、うちの父は「これ、オマルか?シチューとか作れそうやねえ」と言っていました。
更に、クレヨンハウスの「絵本の本棚」。
これは毎月1〜2冊、年齢に合わせた本が届くという物で、何が来るのか私も楽しみです。この間いおりんに本を読んでいたら「あはは」と笑っていました。
No hay comentarios:
Publicar un comentario